539 >>535>>534>>538 しかし、この火種は芳野が自ら作ったはずだ。昨年2月17日、当時の自民党組織運動本部長・小渕優子と会食、4月18日には自民党本部の会議に出席、今年の3月26日の自民党大会にも出席予定だったが、直後の統一地方選挙への影響が懸念されドタキャンした振る舞いをどう説明するのか。芳野こそ積極的に自民党に接近したのではないか。「連合としてはあり得ない」「連合の組合員に対してどうなのか」と問いたい。まさか小渕の選対委員長就任で花でも送ってないだろうな。 匿名さん2023/09/17 08:25
672 >>535>>531 国民民主党の「自公連立政権入り」は実現するか 2023/10/08 18:00 中央大学教授 中北浩爾 国民民主党に注目が集まっている。衆議院議員10名、参議院議員11名の小党にすぎない。しかし、それが重要性を持つのは連合傘下の4つの民間産別の支援を受けているためである。国民民主党が自民党と公明党からなる連立政権に加われば、盤石の政権基盤が出来上がり、政権交代の可能性はほぼなくなるとみられる。 自民党は民主党から連合傘下の産別を引き剥がそうと努めてきた。そうした試みは、6年前の希望の党騒動で、民進党が2つに分裂したことで強められ、現在に至っている。 ◇ 中北浩爾×宮台真司×神保哲生:連合は決して自民党に取り込まれてはならない【ダイジェスト】 ☆マル激トーク・オン・ディマンド 第1174回(2023年10月7日) ゲスト:中北浩爾氏(中央大学法学部教授) 司会:神保哲生 宮台真司 もはや蜜月などと暢気なことを言っていられる状況ではなさそうだ。日本から労働運動が消えたとき、市民生活にどれだけ大きな影響が及ぶかをよくよく考えておいた方がいいのではないか。 匿名さん2023/10/09 22:386