774 >>767>>732 維新と国民 経済対策で党独自の提言 岸田首相に実現求める 2023年10月23日 18時27分 国民民主党の玉木代表らも岸田総理大臣に党の提言を手渡し、税収が増えた分を減税によって納税者に直接、還元するため、所得税を減税するとともに、消費税率を5%に引き下げることなどを求めています。 岸田総理大臣は「提言を受けて、政府の経済対策の検討を進めたい。国会でも議論していきたい」などと応じました。 匿名さん2023/10/23 22:083
775 >>774 「国民民主党『国民に直接届く』緊急経済対策」を岸田総理に申し入れ 2023.10.23 国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)>>736らは23日、国会内で岸田文雄内閣総理大臣と面会し、「国民民主党『国民に直接届く』緊急経済対策」を申し入れた。 申し入れには、玉木代表のほか、大塚耕平代表代行兼政務調査会長(参議院議員/愛知県)>>742、榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)>>743、浜野喜史選挙対策委員長(参議院議員/全国比例)>>753、礒﨑哲史副代表(参議院議員/全国比例)>>749、田村まみ国民運動局長(参議院議員/全国比例)>>773、浅野哲青年局長(衆議院議員/茨城5区)>>636が参加した。 匿名さん2023/10/24 00:071
779 >>693>>774>>777 国民民主党 代表定例会見(2023年10月24日) 昨日、岸田総理に我々の経済対策の申し入れを行いました。主な柱は「生活減税4本柱」で、所得税の減税、消費税の減税、ガソリン減税、そして法人税の減税となっております。既に臨時国会の初日に、ガソリン減税については暫定税率と二重課税の廃止を求める法案を提出済みです。残りの所得税の減税、消費税の減税の法案についても今日政調で議論をして、おおむねの方向性が決まりました。早ければ今週中にも手続きを終えて、できるだけ早く、来週中には提出できるように準備していきたいと思っております。我々としては、先手先手で必要な政策を提案してきました。それに対応する法律も提出して、与野党を超えたご理解と、そして成立を図ってまいりたいと思っております。 昨日総理に直接我々の考え方を伝えました。所得税の減税については、一年間に限定して月数万円を減税するというような話が既に出ておりますが、もう少し哲学と理念をしっかりと固めて、骨太の税制改正をしてほしいと申し上げました。 匿名さん2023/10/24 22:294
804 (減税の具体策) 補正予算の前提となる総合経済対策 が11月2日に閣議決定されると報道されていますが、今週月曜日に国民民主党の提案は既に総理に提出させていただきました。>>774 生活減税4本柱として、第1にブラケットクリープ対策としての所得税減税、第2にトリガー条項発動及び当分の間税率すなわち暫定税率廃止によるガソリン減税を含む燃料費高騰対策、第3に消費税5%減税による単一税率化とインボイス中止、第4に投資額以上の償却を認めるハイパー償却税制導入等による法人税減税案をお示ししました。 >>789 10月からインボイス制度がスタートし、納税義務者である事業者は事務負担及びコスト増加に直面しています。消費税減税とインボイス中止について総理の認識を伺います。 インボイスに関連して国際的な経済覇権の観点から伺います。日本経済が絶頂期を迎えた1980年代以降、プラザ合意、BIS 規制導入、国際会計基準導入が行われました。日本経済の強さの要因であった「円安」「オーバーローン」「ストック経営」に対する欧米諸国からのカウンターであり、結果的に貿易黒字とバブル経済で得た日本の資産力は破壊されました。 匿名さん2023/10/29 15:303