801 >>786 (ガソリン減税) もう一つ、やるべき生活減税が「ガソリン減税」です。国民民主党は2年前の衆院選の時から「トリガー条項の凍結解除」による旧暫定税率分、リッター25.1円の減税を主張してきました。自公国の3党協議を経て補助金という形になりましたが、かえって財政支出が増えています。出口戦略の一環としても、補助金からトリガー条項発動による減税に移行すべき時です。 また、そもそも暫定と言いながら来年で導入から50年を迎える旧暫定税率や、ガソリン税にも消費税を課す二重課税は見直すべきです。総理の考えを伺います。国民民主党は、暫定税率と二重課税を廃止する税制改正法案を今国会に提出しました。 匿名さん2023/10/29 07:491
818 >>801 【福島】「今こそトリガー条項の凍結解除を」玉木代表が榛葉幹事長と街頭演説 2023.10.29 玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は29日、榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)とともに福島県福島市を訪れ、福島駅東口で街頭演説を行った。 榛葉幹事長は、我が国において30年間賃金が上がらない一方で国民負担率が約50%になり、手取りは減り続けていることを指摘し、「日本人はどんどん貧しくなっている。4世帯中の1世帯の割合で貯金が無いような状況だ。その中で大きな割合を占めるのが、おじいちゃん、おばあちゃんの世帯である。こんな状況を変えるためにも、『対決より解決』の姿勢で国民のためになる解決策を追求していく」と述べた。 続いて玉木代表は、ガソリン価格の高騰が続いていることを指摘し、「更なるガソリン値下げをしなければ、地方の中小企業の賃上げ原資を奪ってしまうことになる。今こそ、トリガー条項の凍結解除を行うべきだ」と主張した。そして、「全ての世代が安心して暮らすことができ、明るく活力のある福島県、日本をつくっていきたい」と意気込んだ。 匿名さん2023/11/01 08:50