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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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国民民主新体制、与党との協調巡り「視界不良」の船出…連立入りで党分裂の可能性も
2023/09/09 07:48
国民民主党は8日、新執行部をスタートさせた。代表選で圧勝した玉木代表は政策実現のために与党との協力路線を継続する考えだが、連立政権入りへの反対は根強い。次期衆院選の候補擁立の遅れなど課題は山積している。
玉木氏は8日の両院議員総会で、「衆院選に向けた体制を速やかに整えていく。力を合わせて筋肉質な政党として前に進めていきたい」と述べ、執行部の骨格を維持した人事案を提示し、全会一致で了承された。
代表選で路線の違いが鮮明になった前原誠司氏を代表代行にとどめることで挙党態勢をアピールしたものの、所属議員21人中、出席者は8人。前原氏は台風の接近に伴う荒天などを理由に欠席し、「視界不良」の船出となった。
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>>497
玉木氏の路線を支持する榛葉幹事長は総会後の記者会見で、自民党からの連立に向けた働きかけについて問われ、「水面下も表も我々はいろんな話し合いをするからいちいち報告する義務はない。その中で駆け引きをしながらどう政策立案をするかだ」と述べ、自民との協議を示唆した。国民を支援する連合や組織内議員を出す産業別労働組合(産別)が反対していることについては、「党のことを決めるのは党人だ」とも語った。
前原氏は代表選後、「私は自民党と組むつもりは全くない。自分の考えは貫きたい」と明言している。玉木氏が連立入りにカジを切れば、党が分裂する可能性もはらんでいる。
次期衆院選に向けた体制も整っていない。比例票の獲得のためにも、30人以上の擁立を目指しているが、候補予定者は24人にとどまる。連合が求める立憲民主党との選挙協力についても、立民は玉木氏の与党寄りの姿勢に不信感を強めており、目立った動きがない。若手議員は「中ぶらりんのよくわからない状態だけはやめてほしい」と注文をつけた。
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>>497
国民との連携「余地は十分」…公明・石井幹事長
公明党の石井幹事長は8日の記者会見で、自民党内で連立政権入りの構想がある国民民主党について「自民、公明、国民で(ガソリン税を一時的に下げる)トリガー条項など政策課題について協議してきた経緯もある。引き続き連携していく余地は十分ある」と述べた。国民の連立入りについては「そういう話はない」と語った。
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知っていますか? 自公民は金の無い日本人を見殺しにして海外からの安い労働力に置き換えようとしています。本当です
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>>489>>495
国民・玉木代表、「ガソリン二重課税はおかしい」 シンプルに減税する抜本的な税制改正をすべき
2023/09/11 13:30
自民党の佐藤正久元外務副大臣と、国民民主党の玉木代表が10日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演。ガソリン価格の最高値更新が続くなか、ガソリン税のいわゆる「二重課税」の問題を議論した。
玉木氏は、6月に西村経産大臣を訪問した際に、「西村大臣も(二重課税は)おかしいと言っていた」と明かした。そのうえで、「税に税をかけるのは、空気に税をかけてみたいなもので、これはやっぱり見直すべきだ」と強調した。
一方、自民党の佐藤正久氏は、いまの補助金制度を取り入れつつ税制改正も議論するという、短期的な措置と中期的な措置を組み合わせた対策の必要性を訴えた。
番組コメンテーターの橋下徹氏は、「特定産業の特定のものに対しての補助金行政というのは、政府・自民党の悪しき政治だ」と述べ、補助金に反対する考えを示した。
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知っていますか?
自公民は金の無い日本人を見殺しにして海外からの安い労働力に置き換えようとしています。本当です
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>>495>>502
一方、13日に予定されている内閣改造に関連し取り沙汰されている国民民主党の自公連立入りについて玉木氏は、「我々から何か言ったことは一度もない」と述べる一方、「この混迷の時代に、政策を前に進めるためには協力するところは協力していく」と話し、将来的な可能性に含みを持たせた。
また、橋下氏が、「仮に国民民主が自公連立に入った場合、玉木氏はどこの大臣に就きたいのか?」と問うと、⭕玉木氏は「総理大臣」と即答し、スタジオの笑いを誘った。
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以下、番組での主なやりとり。
梅津弥英子キャスター(フジテレビアナウンサー):延長が決まったガソリン補助金。9月7日から新しい制度が始まった。レギュラーガソリンの小売価格1L当たり168円から、185円までは一部補助。185円を超えた場合は全額補助に。政府は10月中に175円程度まで抑制するとしている。こうした中、ガソリンの二重課税を是正すべきだという声が上がっている。現在、全国の平均小売価格は187円ほどで高止まり。この内訳だが、ガソリンの本体価格は113.4円。そして石油石炭税、ガソリン税を合わせて、170円になる。この税金を含んだ価格に10%の消費税がかけられていることから、「二重課税」だという指摘がある。
松山俊行キャスター(フジテレビ政治部長・解説委員):ガソリン価格の高騰対策だが、政府の補助金によってなんとか支援するということでやっているが、補助金予算はすでに6兆円を超えていると言われている。長年指摘されてきた二重課税の問題でもあると思うが、この辺りは改めるべきなのかどうか。
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玉木雄一郎氏(国民民主党代表):どう考えても改めるべき。(ガソリンの)本体価格110円でしょ? 消費税10%だから本来であれば消費税は、かけても11円(11.34円)だが、消費税分は16円ぐらいになる。プラス、リッター5円分はその税金にさらに税かけてプラスになっている。これは税の論理からしてもおかしい。
>>174私は6月に西村経産相の所に行った時、西村大臣も(税金に税金をかけるのは)「おかしい」と言っていた。
だから冷静に考えればおかしい。二重課税をやめるだけでも5円下がるし、いわゆるこの「暫定税率」、いまは「当分の間税率」と言っているが1974年から続いている。暫定だ、当分だと言いながら半世紀も続いている。そろそろ1回整理し直して抜本的な税制改正すべき。私は減税をシンプルにやったらいいと思う。2021年度の税収は見積もりより10兆円増えているし2022年も6兆円増え、2023年もたぶん5兆から9兆上振れすると思う。
物価が上がることは事実上、消費税率を上げたことと一緒になるので、その分いま国がウハウハになっている。その一部を還元して制度見直しを含めた減税に回していくべき。
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