217 >>216 3 代表選挙の有権者 一般党員またはサポーターは、7月31日(月)までに本部登録のあった名簿の中から代表選挙規則に定める要件を満たした者を有権者名簿に登録する。 地方自治体議員党員は、7月31日(月)までに党籍を有している者を有権者名簿に登録する。 公認候補予定者党員は、告示日の7日前までに両院議員総会で決定または承認されている国政選挙の公認候補予定者を有権者名簿に登録する。 国会議員党員は、告示日の7日前までに政党助成法にもとづき本党に所属している者または入党を両院議員総会が承認した者を有権者名簿に登録する。 4 選挙方法 各代表候補者が獲得する各有権者の種類ごとに定められたポイントの総数の多少によって、当選者を決定する。 党員・サポーター有権者は、全国を単位として郵便投票(電子投票を含む)を行う。各代表候補者の得票数(党員の得票数は2倍とする)に応じて党員およびサポーターに配分されたポイントをドント方式によって配分する。なお、党員およびサポーターに配分されるポイント数は、国会議員有権者総数の2倍の数と国政選挙の公認候補予定有権者総数との和の数の2分の1とする。 匿名さん2023/07/27 13:212
272 >>215>>217 【代表選】玉木雄一郎議員、前原誠司議員が立候補を届出 2023.08.03 3日、国民民主党の代表選挙の立候補受付が行われ、玉木雄一郎衆議院議員(香川2区)、前原誠司衆議院議員(京都2区)の両議員が届出を行った(届出順)。今回の代表選挙は玉木現代表の任期満了を受け、8月21日告示、9月2日開票の日程で行われる。 午後1時、西岡秀子代表選挙管理委員長が立候補届出の受付開始を宣言。玉木、前原各衆院議員がそれぞれ立候補を届け出た(略歴、推薦人は以下PDF参照)。代表選管はそれぞれの代理人から届出書類を受け取り点検し、立候補を受理した。 立候補届出の受け付けは、西岡委員長のほか、代表選管委員の鈴木義弘委員、田村まみ委員が務めた。 匿名さん2023/08/03 23:491
311 >>150>>217>>272 国民民主党代表選、計111ポイントで玉木・前原氏競う…9月2日選出 2023/08/14 17:13 国民民主党は14日、党代表選(21日告示、9月2日開票)の有権者数を確定させ、公表した。立候補した玉木代表と前原誠司代表代行が、合計111ポイントで争う。新代表は9月2日の臨時党大会で選出される。 党所属国会議員21人(衆院10人、参院11人)に1人2ポイント(計42ポイント)、衆院選の公認候補予定者13人には1人1ポイントを配分し、「国会議員票」として計55ポイントを割り当てた。 党籍を持つ地方議員(271人)と、党員・サポーター(3万6682人)にはそれぞれ28ポイントを割り振る。「地方票」計56ポイントは、得票数に応じて各候補に配分する。 地方議員と党員・サポーターには、国会議員票計55ポイントの2分の1が与えられる。各27・5ポイントとなるが、小数点以下を切り上げて各28ポイントを配分する。このため、地方票は計56ポイントとなり、国会議員票を1ポイント上回る。 地方票は党本部が一括で集計するため、都道府県ごとの得票数は公表されない。 匿名さん2023/08/15 08:15